ガイドライン

Labonityとは?

誰もが小学生の夏休みの宿題で自由研究に取り組んだ経験があると思います。そこでは、日常に起きる不思議について研究し、新しい発見をしたことでしょう。その「不思議だな」「面白いことの発見に繋がるぞ!」という思いを持って取り組んだ研究は、今までにない人類の新しい研究や発見に繋がるかもしれません。「自分の研究を多くの人に知ってほしい。」「似ている研究をしている人と交流したい。」と思うユーザーのためにこのサイトを作成しました。
Labonityでは「日常に新しい発見を」をテーマとして、誰でも不思議に思ったこと・興味を持ったことに対して、自由に研究をして、研究内容を他のユーザーに共有し、交流することができるサイトになります。当サイトでユーザーの持つ、知識・情報・考え方を共有して、交流することによって、視野を広げることができます。そこから新しい考え方や発見ができたり、とことん追求することにより、日常のささいなことに面白さを見つけると嬉しいです。

投稿された記事を読んでみよう

自由研究を投稿してみよう!と言われても、「どういったことを研究すればいいのかわからない。」「記事の書き方がわからない。」と思う人もいるでしょう。そういったときは、まず、投稿されている記事を読んで、他のユーザーがどのような研究をしているのかを見てみましょう。そこで得た知識や考え方を活かしてオリジナルの研究をしてくれると嬉しいです。
※研究はPDF形式で投稿することができます。

自由研究を作成しよう

研究内容の決定・目的

研究する内容は自分の趣味や考え、興味を持ったことなどと自由に決めることができます(ただし、利用規約・ガイドラインの範囲内に限ります)。
例えば、

などなど

研究方法について

研究方法もなんでも良いです(ただし、利用規約・ガイドラインの範囲内に限ります)。日々観察するもよし、自分で体験するのもよし、、、その実験方法を選んだ理由を考えて、実験方法を記載しましょう。また、写真を載せると伝わりやすくなります。

実験結果について

>研究をして得られたデータや結果を詳細に書きましょう。
>写真や図、グラフや表を用いて表現するとわかりやすくなります。表・グラフ貼る
>記事を書くユーザーは、相手に伝えることを意識しましょう。
>結果を書く際は、得られたデータを正確に記載しましょう。

考察・まとめを書いてみよう

>結果をまとめて、自分なりに考察・わかったことを書いてみましょう。
>考察のために、自分の結果をグラフや表にまとめて見やすく表現しましょう。表・グラフの添付をする

感想を書いてみよう

>研究を行って感じたことを書いてみましょう。

参考文献を書こう

>参考にしたサイト、記事、本、論文等は参考文献として記載しましょう。
>引用した著作物は出典として記載しよう。
>参考文献の信憑性・正確性は確かめましょう。

質問の機能

Labonityでは投稿内容についてQ&A方式の質問機能を設けています。Q&A方式は、質問と解答がそろった状態で初めて公開される機能のことです。自分の投稿内容に対する質問は質問したユーザーのためだけではなく、自分の新しい発見や考え方が見つかる貴重な機会です。質問内容を真摯に受け止め、伝わりやすいように解答しましょう。

質問する際の注意事項

>質問・解答した内容は、サイト内で公開されるため、質問・解答する際にはわかりやすく、丁寧に言葉を選択しましょう。
>質問する人、解答する人はお互いに敬意をはらいましょう。
>質問を受けたら真摯に受け止め、解答しましょう。

評価ボタンについて

投稿内容を読むと様々な考えや感想が湧いてくることでしょう。本サービスはそれぞれ違った6つの評価ボタンによって、その思いを著者に伝えることができます。それぞれの評価ボタンにつき一回押すことができます。是非、記事を読んで評価ボタンを押して、記事の価値を高めていきましょう。

利用する際の注意事項

>誤字脱字に注意して、記事は正確に書く
>誹謗中傷はしない
>差別的表現・犯罪行為の助長になる記事は禁止
>個人情報の取り扱いは細心の注意をはらう
>著作権、肖像権やパブリシティ権を侵害しない
>宣伝・販売を主目的とした投稿内容にしない

お問い合わせ

>投稿内容や質問等にマナー違反や不適切であると思うことがあれば報告してください。
>本サービスに対して、不明点、サービスの不具合、改善してほしい点、要求等があれば、なんでもお問い合わせに報告、質問をお願いします。
>メールアドレスを記載(お問い合わせについて)

ガイドライン違反について

>ユーザーにガイドラインの違反があった場合、原則として運営で判断したうえで修正の依頼、削除等の対応を行います。
>ユーザーの皆さまで、より良いサイトにしていきましょう。